少年サッカー コーチ

コーチは子供にどう接してサッカーを教えていくべきか考えてみました。

 

コーチには素養が必要です。特に子供に対するコーチでは。

 

やさしくすると「つけあがる」と考えているコーチも多いと思います。

 

 

 

なぜでしょう。それは、コーチ自身がそういう教育を受けてきた世代だからです。

 

人間は必ず自分の経験から物事を判断します。
判断するということはどういうことかというと、サッカーと同じようにその判断の前には認知がありますよね。
その認知の段階で、トップダウン情報というのが働き、過去の経験とか期待とか記憶、予測などによって認知の仕方が変わるというものです。

 

 

 

少し難しいですよね。

 

噛み砕くと、あるコーチが、ある子供のプレーを見たとき、そのコーチの過去の経験で、
そのプレーが褒められたことがあると、トップダウン情報として引き出され、いいプレーだと認識します。

 

ですから、教える側も、成功体験が必要だということです。たまに名選手、名監督にあらずというのは、また逆の発想で、自分の中では成功だというプレーが、周りの人にできないと苛立ちを覚えることに起因しています。

 

 

 

コーチである以上、成功体験が必要なのですが、万人に教えるとなると、人間の千差万別差についていけないジレンマがあるわけです。

 

ですから、子供の指導者というのは、まだ成長過程にある子供の千差万別差についていける人がいい。
つまり、自分が子供の頃に、よい経験を踏んだ人で、それを長期記憶に残している人がいいコーチになれると思います。

 

 

実態はどうなんでしょうかね。

 

子供のお父さんがコーチをやるケースも多いようですが、
日本では、まだまだ子供の頃に自主性を禁じられた世代がたくさんいます。

 

海外と日本の差というのは、そういうところにあるように感じますが、親の責任を問うがゆえ、親の傲慢も生み出します。

 

 

結果、どうなるかといえば、受け手である子供の自主性を奪うのです。

 

 

子供の自主性を奪うとは、子供の将来を奪うということです。
どうですか?少し考えさせられませんか?

 

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