少年サッカー ドリブル ディフェンス

【ディフェンス】上手くなるドリブル対処法

今回はドリブルに対するディフェンスの仕方についてです。

 

 

まず、ディフェンスの際に、気をつけなければならないことがあります。
それは、相手の動きについていくことがディフェンスのセオリーという考えを捨てるということです。

 

ディフェンスというのは、確かに、ボールを奪うことを目的としますが、
こと相手がドリブルをしているとなると話が違います。

 

 

ドリブルをしている相手は、間合いの勝負を仕掛けてきています。
そして、先手を切って動きを入れるのがフェイントです。

 

 

ディフェンスのポイントはそこなんです。
要するにフェイントの間合いを制するのは攻撃側か、ディフェンス側かどっちなのかということなんですね。

 

その間合いを制しなければ、後手に回った方が絶対に負けます。
なぜなら、人間には反射行動があるからです。

 

反射行動とは、認知、判断、行動という手順を追わずに、神経が反射的に作用し、脳の指令が行動に移ることをいいます。

 

 

 

子供のプレーなどは、反射行動で行われていることも多々ありますが、ディフェンスの場合はより顕著です。
目の前でキックフェイントを入れられた場合、ディフェンスは必ずよけてしまいますよね。

 

危ないという反射行動です。それをされたら、ほぼ100%引っかかると思います。
ですから、ドリブルに対処するときに、間合いをつかんだら、逆にディフェンスから仕掛ける!
これが、コツです。

 

どこを狙っているのかをフェイクすることで、ドリブラーは、迷います。
その迷いを逆手にとって、間合いをつかむのです。

 

守りながら、こちらから攻める!
これができれば、ドリブルへの対処はうまくなるでしょう。

 

 

団子サッカーになってしまう場合とその対策

 

サッカーでは、ディフェンスが必要です。相手からボールを奪わなければ、攻撃できないからです。
ですから、いかにいい形でボールを奪えるのか。にかかっているといっても過言ではありません。

 

 

けれども、少年サッカーにおいては、このディフェンス=ボールに集まるという現象を起こしてしまいがちです。
団子サッカーの元凶は、このディフェンス時にボールに集まりすぎたときに生まれます。

 

 

そして、そこで組織という概念が必要になるのです。

 

 

少年サッカーでは、まずボールをとられたら近くにいる選手がボールに寄せるという基本が必要です。
けれども、誰でも寄せていいかというとそうはいきません。

 

 

自制心によって、寄せたい感情を抑え、適切な対処をする能力が求められます。
これは、子供に感情のコントロールを教えるのによく役立ちます。

 

 

自制心を制御する大脳新皮質の発達途中ある少年時代では、まだ感情のおもむくままに動いてしまいがちですが、いつ寄せてよくて、いつはだめなのか、優先順位なども考えて、適切に行動する必要があります。

 

 

ディフェンスを教える際には、心理学的には、このような感情コントロールが必要です。
まずは、ここから教えると上達するでしょう。

 

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