少年サッカー 育成

チームにおける育成の基準

人を育成するという表現をすると、あなたはどう感じますか?

 

 

指導とか教育とかとは違う気がしますよね。
育成というと、長い目で見ているような長期的な気がしませんか?

 

そうです。

 

育成とは、成長を育むと書きますから、その時の成長を積み重ねることを意味します。
ですので、育成という言葉の使い方を間違えてはいけません。

 

育成するということの責任を持つことは、親であれば絶対条件ですが、
コーチとしては、少し捉え方が難しい問題となります。

 

 

子供たちの短期的な成長を預かるのもコーチの仕事ですが、
長期的に預かるには、少し立場が近すぎるのです。

 

 

より俯瞰的に、より客観的に育成というものを捉えたときに、
コーチの実情では対処しきれない問題なんですね。

 

となると、育成するという言葉に必要なのは、何なのか。
それは、「アイデンティティー」というものなんです。

 

よく、日本サッカーについて語る討論番組などでは、
この言葉が使われていますが、これは、日本の少年サッカー一つ一つに当てはまることです。

 

そのチームはどういうコンセプトのチームなのか。
人間形成か、勝利至上主義か、などでこのアイデンティティーは大きく変わってきます。

 

そのアイデンティティーがしっかりしていれば、
育成の基準となり、より俯瞰的、客観的に人間の成長を捉えることができます。

 

多くのチームでは、このアイデンティティーがぶれるケースがありますね。
所属しているチームのアイデンティティーが崩れると子供は迷います。

 

 

 

そうなると育成ではなくなってしまいますね。何を育てたいのか。
それをはっきりさせることが、アイデンティティーにつながるのです。

 

 

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