少年サッカー 自主性

サッカー以外にも通じる自主性を伸ばすには?

サッカーにおいては、まず前提として選手の自主性を重んじることが重要です。

 

 

これは、大人でも子供でも、共通しています。
人間を機械のようにコントロールするは絶対不可能だからですね。
いわゆる複雑性が高いという領域では、プレーヤーの自主性がかならず発生しています。

 

 

 

 自主性とは何でしょうか?

 

 

監督の言うことを無視することでしょうか。
なんでも自分で考えて行動することでしょうか。

 

 

違いますね。

 

自主性が高いとは、「今、自分にできることを自ら考えて行動すること」です。
その今、自分にできることという概念には、協調性や組織人格などの形成も重要となります。

 

 

ですから、自主的に動くということは、自由に動くということではなくて、何をどうすればよいのかを自ら判断して行動に移せる能力といえます。

 

 

 

 自主性を伸ばすには?

 

この自主性を伸ばすには、どうすればよいか。

 

それは、端的に言うと、本人が自主性を発揮したことを評価する、認めることなんですね。
そうやって切り開かれている世界を知れば、本人はきっと立派なプレーヤ―になるはずです。

 

 

 

サッカーというスポーツは、結局ピッチに立ったら、絶対に自分で考えて動かなければなりません。
監督が一人ひとりに細かい指示をその都度出すことはできませんし、監督の声も選手には届きません。
周りが助けてくれることもあれば、期待通りにならないこともあります。

 

余談ですが、テニスの場合はコートに立つと完全に一人で、試合が終わるまでコーチからのアドバイスは禁止されています。

 

 

 

そういうコーチの思い通りにならないという不確実性を人生に置き換えれば、サッカーというスポーツが人間教育にすばらしいものであることは明白です。

 

もはやサッカーのコーチは、これまでの体育の先生よりも難しい職業なんでしょうね。

 

 

子供にサッカーを教えたいあなたへ


  • 「子供にサッカーを教えたいけど、何から教えていいかわからない」
  • 「父親として子供にサッカーを教えたいけど、経験がなくて教えるのが難しい」
  • 「小学校低学年で練習をさせても集中力が切れてすぐに飽きてしまう…」

そんな悩みをお持ちのあなたはこちらをクリックしてください