少年サッカー 体が小さい ドリブル

体が小さいほど天才ドリブラーになりやすい?

体が小さいから、サッカーをあきらめている子供たちはいませんか?

 

昔はこんなことはよくありました。
小学生時代などは、人間の個人差についての指標が体の大きさや、運動神経などによる部分が大きいので、そういった少ない情報から、自分の適性を判断してしまう子供も多いのではないでしょうか。

 

 

心理学においては、こういった個人差を外見的な要素のみで判断してしまうことを類型論といいます。
こういうことについて、まず少年サッカーの分野でも理解が必要です。類型で適性を決めてしまうのは、その子供の特性を見ていないことになるのです。

 

特性というのは、その子供の性格傾向のことをいいます。サッカーにおいては、さまざまな個人差が集まってなされるスポーツである以上、絶対に、類型だけでは判断できないということを知っておくといいでしょう。

 

 

体が小さい子供は、俊敏性があります。
これは、よく言われることだと思いますが、心理学的には、体の小さい子供にとって、体の大きな子供と勝負することは、とても勇気のいることで、俊敏性を発揮する前に、メンタル的な部分で負けて勝負に勝てないことも多いようです。

 

 

サッカーにおいては、まずフェアであること。体が大きい選手からファウルを受けたら審判に守ってもらえるという前提は、私はとても必要だと思います。特に少年サッカーにおいては。

 

ジャッジはすべての公平で、大きな選手も小さな選手を認め、ほめたたえるところまで教えることは、少年サッカーのコーチの義務だと思います。

 

 

その上で、体が小さい選手は、視野が低いので、ルックアップ時の視野も地面に近くなります。錯覚なのですが、同じ10kmで走ったとしても、地面に近い位置で10km動いている方が早く感じます。
F1と同じですね。その分、見えたコースにすごいスピードで入っている気分になれるのです。

 

 

大きな選手の10kmは、本人の体感速度が遅く、脳内伝達物質のドーパミンの量は小さな選手の10kmの体感速度の体験時と比べて減るそうです。

 

 

すなわち、スピードを快感にできる能力は、体が小さい方があるんですよ。
子供にとって、駅の階段を登りきることは、一大イベントなんです。大人には普通なことが。

 

体の大きさだけで、物の捉え方が違う。
ドリブルから得られる快感も、体が小さい方がある。
だから、小さい選手はドリブラーになれるのです。

 

 

 

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