少年サッカー 練習メニュー

子供に考えさせ、成長させることが大事

ドリブルとパスを組み合わせた少し複雑な練習メニューをご紹介します。

 

 

約10メートル四方の四角形を作ります。

 

そして四カ所に人を配置し、パス交換をします。

 

そして、その出来上がった四角形の中で、ドリブル練習を行います。

 

四角形の中には、全員がボールを持って、複雑性の高い状況を作ります。

 

 

そして、四か所でパス交換をしている選手は、

 

常に対角線にいる味方にパスが出せるかを一度よく見てから、

 

ダメなら横パスという選択をするようにします。

 

 

 

 

これは、ドリブル練習だけでなく、パスの優先順位と、

 

縦がダメだったときに横パスを出すリズム、判断の速さを指導者が指摘します。

 

 

縦パスにこだわってなかなかボールを放さないようなことがあれば、
そこは、横パスを使って違う角度から攻めるという癖をつけるようにしてください。

 

ここが、とても重要です。

 

 

 

子供は特に、ボールにかかわっているときだけがサッカーだと思いがちですが、

 

そうではないことを子供のころから知っておくとよいと思います。

 

 

この判断ができたときには、コーチはしっかりと褒めて、

 

それが正しいということを教えてあげましょう。

 

 

 

一度に多くの人数をかけることもできますし、負荷を下げるには、中の人数を減らせば下がります。

 

これは、ピリオダイゼーションの概念からもとても重要です。

 

練習の負荷を調整しながら、かつ成功体験をさせてあげると、

 

記憶に定着しやすく、試合でも発揮できると思います。

 

そうやって効率的な練習環境を構築して、学習の機会を増やしてあげてください。

 

 

 

 

さらに、中央でドリブル練習をしている選手にとっては、

 

自分のボールのドリブルと周囲のパスの状況を把握するという概念を加えることで

 

ライフキネティックの練習にもなります。

 

 

 

二重課題を与えることで、認知力を高めることもできますので、ぜひやってみてほしいと思います。

 

 

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