少年サッカー トレーニング

鳥かごで効果的なトレーニング

トレーニングについてお話しします。

 

 

トレーニングというのは、個人練習組織練習に分けられますが、
その中間には、さらに少人数のトレーニングが存在します。

 

 

モウリーニョなどは、サッカーをするに当たっては、
相手のいない状態で練習しても意味がないと言っていますね。

 

確かにそう思います。
そこで、少人数でのトレーニングの際に、効率的に行う方法をお教えします。

 

 

それは、「鳥かご」であれば、レベルを高めたり、下げたりすることです。

※鳥かごとは一人VS多数で行うパス回しのことです。円形状に組んでその中心に鬼役を一人中心に据えて多数の選手は鬼に取られないようにパス回しを行うトレーニング法です。

 

鳥かご動画

 

 

 

これは、ピリオダイゼーションというモウリーニョが採用している理論の一つでもあります。

 

より実践的な環境でありながら、
人間の脳の活性度と疲労度を外的要因によって最適化しようというものです。

 

ちょっと、説明してみましょう。

 

 

 

 

まず。練習には意図がありますよね。
その意図を伝えて、すぐにできるようにはなかなかなりません。

 

ですから、練習の負荷を下げるのです。
練習の負荷を下げるということは、難易度を下げるということでもあります。

 

 

 

負荷を下げると、たとえば鳥かごであれば、鬼役のレベルを下げる、つまりは、プレッシャーがあまりかからない環境でやることになります。

 

この場合、グリッドを広げるというのもありますが、
そうなるとパスのレベルを上げることになるので、ここでは鬼のレベルを負荷とします。

 

そして、達成度合いに応じて、レベルを上げていく。
達成度合いに応じてレベルを上げていくだけでなく、さらに、そこには疲労度が関わってきます。

 

 

 

疲労がたまると脳の活性が下がる。そうなるとまたレベルを調整しないといけない。
実際に試合では、勝利が前提になりますから、そこで選手交代という選択肢が出てくるのです。

 

ですが、トレーニングの場合は、成功体験を得て終わることもとても必要ですから、
レベルを調整して成功体験を積む。

 

それが重要ですね。

 

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