少年サッカー やる気を出させる

やる気を引き出すには簡単に答えを出してはいけない

そもそもですが、あなたの気持ちと子供の気持ちというのは全く違うことを考えなければなりません。
あなたがその気になっても、当の本人はイヤイヤながらにやっていることも多々あります。

 

子供ならなおさらです。

 

 

他人にやる気を出させるのは、難しいのは当然なのですが、
そこで重要なのは、答えを与えないことです。

 

 

やる気を出させるには、いわゆる「オープンクエスチョン」が重要です。
※オープンクエスチョンとは、答えの幅が相手に委ねられている質問のことです。逆にクローズドクエスチョンはYesかNOで答えられる選択式の質問のことを指します。
余談ですが、会話で使われるテクニックの一つで、オープンクエスチョンは会話を広げやすいという特徴があります。

 

 

 

答えというのは、本人が持ち、自分で探しているときに最もやる気がでるものなんです
自分がその気もないのに人から押し付けられることって誰だって嫌ですよね。
でも自分が考えて行動することなら、やる気は何倍も大きくなります。

 

ですから、コーチは、このオープンクエスチョンを使って、
子供のやる気を引き出すテクニックが重要なんです。

 

 

 

でも、誰でもできるってわけじゃないんですよね。
このオープンクエスチョンっていうのは。

 

まず素養として、人の話を良く聞いて、
その要点をしっかりと聞き分ける耳を持たなくてはいけません。

 

 

 

そして、その素養があったとしても、引き出すには、
子供との信頼関係(ラポール)が築かれていないといけませんし、
なかなか難しいものです。

 

 

たとえば、ドリブルがうまくできないという子供に対しては、「どうすれば、できるようになると思う?」「見せてみて?」といったような質問をオープンクエスチョンというのですが、信頼関係がないと、試されているとか、疑わしく感じられてしまうんですね。

 

 

ですので、しっかりと信頼関係を気付いた後に、オープンクエスチョンをすること、見てあげること、そして褒めてあげることで子供のやる気は出てくるのです

 

 

 

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